お客様の声
♪ 加藤千恵美さん（東京都）
CD届きました！
どこかいいお店でライブを聴いているような雰囲気ですね。
子供の事で毎日慌ただしい中、癒しになりそうです。ありがとうございました。
♪ 鈴木寛子さん（静岡県）
昨年ご縁が出来たフジイヒロキさんのリーダーアルバム「Lullaby of Angels」。
聴くだけでリラックスでき、何かと荒ぶっていた時の鎮静剤代わりになりました。紙ジャケットの美しい写真、CDの素敵なイラストにもアルバムの雰囲気が全面に出ています。
ジャンルや楽器編成にこだわらずスッと聴き込めますので皆様是非！
♪ 細野郁子さん（長野県）
CDすてきです。温かく、優しく、そしてカッコ良い。心を解きほぐして頂いたり、肩を押して頂いたり。藤井さんへの音楽への想い、CD制作の想いが伝わって来る気がします。
最近ジャズを聴く機会が少なくなってした私ですが、かつてジャズのトロンボーンの音色がたまらなく心地良いと感じていたことを思い出させて頂きました。
そしてジャケットが、臺さんの眼から見られた大槌の景色。様々な想いを忍ばせます。このCDを聴きながら大槌湾を眺めていたくなりました。北アルプス上空に飛行機雲、こちらのそんな風景にも合います。
いつか藤井さんの生演奏を聴かせて頂けたらと思います。
あらためて、藤井さんのこれからのご活躍を楽しみにさせて頂きながら、大槌町や他の被災された方々の明るい未来を祈りたいと思います。
♪ 河路みづほさん（埼玉県）
CD、もう何回も聴きました。
品のあるラウンジやカウンターバーで流れていたら心地よさそうな曲や、生きよう！進もう！という気持ちをかきたててくれる7曲目、そして、慈悲と心地よさに包まれてとても穏やかな気持ちになれる8曲目。
本当に素敵なCDをありがとうございます！宝物！
♪ 金澤晋さん（埼玉県）
紙ジャケットからお皿を出し、ボーズのCDプレイヤーに挿入し、しばしフジイヒロキ「天使の子守唄」の世界を堪能です。ジャケットの写真を見ながら、また、添付のブックレットを読みながら聴いています。最近はほとんどダウンロードで楽曲を購入していたので、CDは久々です。手元に質感があっていいものですよね。何かスマートフォンに入れずに、毎回、盤をCDプレイヤーに差し込むという儀式をして聴きたくなります。
♪ 涌井敦子さん（千葉県）
金管楽器の音といえば輝かしく強い音を連想しがちですが、“Lullaby of Angels”は、かっこよさの中に優しさが混ざっていて、聴いていて癒される曲で構成されています。ピアノやトロンボーン、サックスなどの楽器が優しい音でアンサンブルしながらつくる音楽は、私には、海辺を散歩しているようなイメージに感じました。ジャズのリズム、響きも心地よく、通勤のときに聞いていると憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてくれました（笑）。
“You’ll Never Walk Alone”は、冒頭のピアノで東北の海を見ているような感じで、そこから楽器が重なっていき、優しい旋律がだんだん力強くなっていく様子は、東北へのエールのように思われました（吹奏楽版と雰囲気が違う力強さ、明るさを感じました）。
♪ 宝水聡さん（神奈川県）
“Lullaby of Angels” 天使の子守歌。とても素敵なアルバムタイトルですね。
藤井さんがフライヤーにも書かれていましたが、「決して配信では伝わらない温かさ」。
まさしくそのお言葉とおりの曲ばかりでした。Blue Breezeは私の大好きなTrombones Inc,や21 Trombonesを彷彿させるものでした。藤井さんのTromboneやご自身の曲に対する愛情がにじみ出ていると思います。
私は音楽を奏でるのと同じくらい“聴く”ことも大切な趣味としています。
若いころから他人の評価や、噂に惑わされることなく、勘と熱意（を持って探す）で聴きたいものを選んできました。同じくフライヤーの中で、ジャケ写や素材に拘っていることや、想いがつまったライナーノーツなど。
１枚のレコードは、隅々までプロの技が詰まった総合芸術だと思っています。YouTubeで何でも試聴可能な時代。それで満足？好きな音楽を聴きたいならその対価を支払うのは義務では無いでしょうか？
♪ ラッパ隊さん（Amazonでご購入、カスタマーレビューにご投稿いただきました）
金管楽器、とくにトロンボーンといえば、力強い大きな音を想像しがちですが、柔らかく、聴いていて癒される音色のアルバムです。癒されて、それでいて元気が出るような明るい曲や、祈りを思わせる静かな曲が入っています。
