CD

CD


東日本大震災から5年が経過した2016年3月11日、自身として初となるチャリティーリーダーアルバム「Lullaby of Angels」をリリースしました!

☆ご注文方法

¥1,650-【税込価格】 (定価¥2,500-、 送料¥140-)で販売致します。

Mt. Fuji Music SHOPページでお買い求め下さい(アマゾンや店頭は料金が異なります)。

amazon-logo_JP_black

アマゾンでも販売しております!→コチラをクリックして下さい。

楽器店でのお取り扱い

山野楽器ウインドクルーさん、山野楽器仙台店さんダクさん、JoyBrassさんにも置いていただいております(2016年10月現在)。

(English Below)

全曲フジイヒロキのオリジナルで構成されたアルバムは、東日本大震災の復興支援チャリティーの他、世界平和への想いなどを込め、「音楽家として何が出来るか?」を問いかける内容になっています。

この想いに共感したのは日本人だけでなく、アメリカからも、セリーヌ・ディオンや、シルク・ドゥ・ソレイユ、ブラストと仕事をしている素晴らしいメンバーが協力してくれました。

トロンボーンやジャズをやっていなくても聴きやすい楽曲、アレンジですので、是非とも多くの方に聴いていただきたいと思っています♪♪(このページ下部でサンプルを聴く事が出来ます)


※このCDの売り上げの一部は、エル・システマジャパンに寄付し、岩手県大槌町、福島県相馬市など、被災地復興のための音楽事業に使っていただきます。


☆お客様の声

ご購入いただいたお客様から多くの感想をいただいております。
ありがとうございます!(→コチラをクリックして下さい)


I’ve been working as a professional musician since 1999, and at last, I have finally recorded my first album as leader! It is based upon, and influenced by, my experiences of studying in the U.S., of working at a theme park, and of Japanese-pop and jazz.

I have been very fortunate to have had a lot of help from my friends. I’d like to give special thanks to the great trombonists who live in the U.S. and who joined me on this project.

This project is intended to help the victims of the Great East Japan Earthquake.

I will donate part of the proceeds of this CD to the EL SISTEMA JAPAN. (http://www.elsistemajapan.org/)

Everybody thank you very much!!!


BAND LIFE 2016年8月号、11月号に、リーダーCD「Lullaby of Angels」が紹介されました。

bandlife_2bandlife-1


♪ 収録曲

Hiroki FujiLullaby of Angels

Charity for the Great East Japan Earthquake(東日本大震災チャリティーCD)

All Songs Written & Produced by Hiroki Fujii

※レコーディングでしか出来ない事をやろうと思ったので、全曲編成が違います!

1. Blue Breeze

      Blue-Breeze_Demo-for-HP

僕が初めて作った曲です。ソロ・トロンボーンカルテットには、Nathan Tanouye (セリーヌ・ディオンのサポートオーケストラ、ネバダ州立大学ラスベガス校助教授,etc.)、Nate Kimball (シルク・ドゥ・ソレイユ “Zumanity”)、Jim Lutz (元Blast!、シルク・ドゥ・ソレイユ “Kooza)が参加。僕はソロのベーストロンボーンと、16本のトロンボーンクワイヤーを多重録音で演奏しています。

“Blue Breeze” was my first composition, written in 2002.

This time, the great trombonists, Nathan Tanouye (trombonist for Celine Dion, arranger/orchestrator and assistant professor at UNLV), Nate Kimball (trombonist for Cirque du Soleil show Zumanity), Jim Lutz (former Blast! and Cirque du Soleil show Kooza trombonist) joined me. Thank you Nathan, Nate and Jim!!!

2. Harvest Moon

      Harvest-Moon_Demo-for-HP

Moon River“のコード進行を使ったジャズワルツ。Jim Lutz のテナー、僕のベーストロンボーンによる2トロンボーンのアレンジです。

I’ve used a chord progression from “Moon River” (taken from Breakfast at Tiffany’s) for this song which is performed here by Jim Lutz (tenor trombone) and me (bass trombone).

3. West Coast Cafe

      West-Coast-Cafe_Demo-for-HP

アメリカ西海岸をイメージした爽やかなボサノバ。トロンボーンだけでなく、ソプラノ&テナーサックスにも挑戦しました(注:M7.に参加して下さっている石川周之介さんではありません。笑)。

When I stayed in Las Vegas, I visited Los Angeles and San Diego several times. I like the West Coast’s atmosphere and I’ve tried to capture that feeling in this song.

On this track, I play the trombone, soprano saxophone and tenor saxophone.

4. Urban Love

      Urban-Love_Demo-for-HP

加治雄太君とのギターデュオ。夜景が綺麗な都会の夜に、カップルがデートしているようなイメージです。

This is a guitar/trombone duet. With this track, I imagine a couple on a date at a scenic beauty spot.

5. Pieces of Peace

      Pieces-of-Peace_Demo-for-HP

2001.09.11.のアメリカ同時多発テロの頃に作った曲。今回のテーマの一つである「世界平和」を願って作りました。Nate Kimballとの2トロンボーンで「日米」をつないでいます。

When I composed this song, the U.S. was waging war against Iraq. We had also only recently experienced the terrible tragedy of the September 11th attacks in 2001. I thought, “What can I, as a musician, do for the world?” I couldn’t do much (I thought) but I decided that I would write the song “Pieces of Peace” as a message of peace to the world.

This song is performed by two trombones, played by me (1st trombone) and Nate Kimball (2nd trombone). With this track, I pray for world peace.

6. Natsu No Owari

      Natsu-No-Owari_Demo-for-HP

トロンボーンカルテットと加治君のギターという、ちょっと珍しい編成。夏休みの終わりのような、ちょっと切ない、寂しいイメージの曲です。

“Natsu No Owari” means “the End of Summer” and reflects that feeling of regret on a Sunday evening at the end of the summer holidays.

7. You’ll Never Walk Alone

nagatomo3

      Youll-Never-Walk-Alone_Demo-for-HP

サッカー日本代表の長友佑都選手が震災直後にセリエAの試合の際に掲げていたメッセージに感動して作った曲です。このCDではピアノソロから壮大なビッグバンドになるアレンジです(サックスセクションは石川周之介さん、トランペットセクションは織田祐亮君)。

In March 2011, Yuto Nagatomo, a famous Japanese soccer player who played for Internazionale (a Serie A team), sent a message of support to the many victims and survivors of the Great East Japan Earthquake. He paraded the sign “You’ll Never Walk Alone” with the Japanese national flag during a Champions League match against Bayern Munich. His actions that day inspired me to write this song for the victims of the earthquake.

8. Lullaby of Angels

Lullaby of Angels

      Lullaby-of-Angels_Demo-for-HP

この曲にも参加してくれた友人のバイオリニスト、星野沙織さんの書いたイラストからインスピレーションを受けて書いた曲。震災などで亡くなられた方が天使となり、天国から私たちを見守ってくれているというようなイメージです。恩師であるGeorge Roberts氏の追悼、リスペクトの意味も込め、ベーストロンボーンソロのバラードになっています。また、震災の少し後に40代前半で亡くなった僕の生徒さんへの追悼も兼ね、「命」の大切さを伝えたいと思っています。

ホーンセクションのフリューゲルホーンは、岩手県大槌町出身の若手トランペッター、臺隆裕君が参加してくれました。

My friend, violinist, Saori Hoshino is also a fine illustrator. I was inspired to write this song when I saw her illustration of angels. I believe that victims of earthquake become angels and that they watch over us.

My hero is George Roberts (known as “Mr. Bass Trombone”). His playing sounds just like a singing voice. When I first met him in Japan, I was still a high school student and he changed my musical life. Sadly, he passed away on September 28th, 2014. I play the bass trombone on this track with feelings of great respect for Mr. Bass Trombone. I’d also like to dedicate this song to one of my students who died suddenly, but is always in my thoughts.

I’d like to close the album with this track as an expression of how precious life is.

George&Hiroki2

※ネット視聴用の音は容量軽減のため、CDより音質を下げてあります。また、CDにはさらに詳しいライナーノーツを付けていますので、是非商品をお手に取ってみて下さい♪♪


image2

「自分名義のアルバムを出したい!」これはミュージシャンなら誰もが夢見る事の一つだと思います。J-Popのアーティストなども、メジャーレーベルと契約をし、十分な予算をかけ、立派なスタジオでレコーディングさせてもらえるのは一握りかも分かりませんが、トロンボーンとなるとさらにチャンスは少ないものです。もっとレベルを上げてから、もっと良い曲が出来てから、もっとお金が貯まってから、仕事が一段落したらなどと考えるうちにタイミングを逃していたのですが、そう思っていると結局前に進まない、自主制作でも良いから、今出来る精一杯を形にしてみようと考え、このアルバムが完成しました。

僕の世代は、祖父や父のアナログレコードを聴き、カセットテープが出てきて、CDやMDになり、現在はパソコンやスマホでの配信が主流になるという、めまぐるしい変化を感じて来ました。今やらなければ「音楽を手に取れる形にする」という事がなくなるのでは?と考えたのも、制作に踏み切った理由でもあります。ジャケットは、日本の文化である紙をチョイスし、棚にしまわれる事なく、表紙は、表に向けて飾ってもらえるような写真にしました。また、音だけでは伝えきれない、曲に込めた想いもライナーノーツにしたためる事にしました。これらは決して配信では伝わらない温かさだと思います。

逆に、パソコンの進歩は、レコーディング技術の進歩でもあり、自宅でもかなりの事がリーズナブルに出来るようになりました。10年ほど前に渡米した際にはまだ簡単ではなかった事です。このメリットを生かし、アメリカで活躍する友人たちにも参加してもらう事が出来ました。

いろいろなメッセージを込め、アナログとデジタルの良さを生かしたこのアルバムを、全ての五感で楽しんでいただけたら幸いです(ライナーノーツより)。


♪ 参加メンバー

Trombone : Nathan Tanouye (trombonist for Celine Dion, arranger/orchestrator and assistant professor at UNLV)

Nate KimballTrombone  : Nate Kimball (trombonist for Cirque du Soleil show Zumanity)

Jim Lutz MusicTrombone  : Jim Lutz (former Blast! and Cirque du Soleil show Kooza trombonist)


Maki KitamuraPiano  : Maki Kitamura

Koji TetsuiBass : Koji Tetsui

Blacky KurodaDrums : Blacky Kuroda

Yuta KajiGuitar  : Yuta Kaji

Yusuke OritaTrumpet : Yusuke Orita

Shu IshikawaSaxophones: Shunosuke Ishikawa

Takahiro DaiFlugelhorn : Takahiro Dai

Saori HoshinoViolin, Strings Arrangement : Saori Hoshino


Mixing & Mastering : Shunroku Hitani

Artwork : Masaya Honda


藤井裕樹/フジイヒロキ/Hiroki Fujii

株式会社マウントフジミュージック代表取締役/
Trombonist, Composer, Arranger, Teacher, Writer, Producer, Consultant

LIFE WITH MUSIC「音楽と共にある生活を」

1979年大阪府生まれ。都立小平南高等学校在学中、第4回日本トロンボーンコンペティションにおいて第3位入賞。アメリカネバダ州立大学ラスベガス校特待生(2005年在籍)。 19歳でプロとしてのキャリアをスタート。国内外の多くのジャズアーティストとの共演の他、東京ディズニーリゾートでのパフォーマンスや、大塚愛、関ジャニ∞、矢沢永吉などのJポップ、ロックアーティストのツアー・ライブサポートや、CDレコーディング、CM音楽のレコーディングなどに参加。作編曲家としては、東京ディズニーリゾートや東京スカイツリーのイベントなどを手がけ、講師としては、2008年から2015年まで(財)ヤマハ音楽振興会認定講師を務める他、2016年3月11日、自身では初のリーダーアルバム「Lullaby of Angels」をリリース(東日本大震災チャリティーCDとして)。 2017年1月、NPO法人ネクストステージ・プランニングの音楽ディレクター(プロデューサー)に就任。若い音楽家が自立するためのノウハウを書いたブログ「音楽家のサバイバル術」の執筆も行うほか、これまでの経験を生かし、楽器可物件の不動産会社や音楽事務所、ライブハウス、個人の音楽家などのコンサルティングも行っている。

Contact

お問い合わせ

Mt. Fuji Musicへのお問い合わせはお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。